与謝野町議会 2022-12-19 12月19日-10号
その費用は、本来、保険料で賄うことが基本ですが、保険料のみでは働く現役世代に負担が集中してしまうため、税金や借金を充てています。 このうちの多くは借金に頼っており、私たちの子や孫の世代に負担を先送りしていた状況を改善するためでした。全ての国民が受益する社会保障の負担は、あらゆる世代で負担を分かち合いながら、今の世代で賄う必要があります。
その費用は、本来、保険料で賄うことが基本ですが、保険料のみでは働く現役世代に負担が集中してしまうため、税金や借金を充てています。 このうちの多くは借金に頼っており、私たちの子や孫の世代に負担を先送りしていた状況を改善するためでした。全ての国民が受益する社会保障の負担は、あらゆる世代で負担を分かち合いながら、今の世代で賄う必要があります。
やっぱり大事な税金ですから、予算を立てるときに、もう少し慎重にやっていただきたいと思います。 以上です。終わります。 ○議長(宮崎有平) ほかに質疑はありませんか。 12番、安達議員。 ◆12番(安達種雄) 予算書の45ページの公園等管理運営事業の中で、この間の提案理由の説明の中で施設の解体工事で減額になっておりますが、これは平林キャンプ場のことでしょうか。
本来であれば、議員、政治家は住民の皆様にとって金銭的な負担となる公共料金や税金の値上げ議案に対しては、基本的に原則として反対の立場を取ることが賢明であると認識しておりますが、今回の下水道使用料金の値上げ議案に対しましてはあえて消極的ではありますが賛成します。
そうやって税金も税収も上がっていくわけです。もう少し足が地面に着いた考え方のほうが私は潤っていくだろうと思います。 2018年が76ですわ。無償化がね。市町村のやつがね。それが2020年、今年の3月に161、もう2倍以上増えてるんです。さらに中核市の、人口が少ないところだけではない。青森市は中核市ですからね。20万人以上が中核市ですわ。しかも県庁所在地です。
国民一人一人がちゃんと自分の税額を計算して、そして納税するというのが基本ですから、もちろんサラリーマンも本来なら自分で計算してやらなあかん、それが税金に対する認識を深めるし、不当な使い方に対してもはっきりと物が言えるというようなことになると思います。
やっぱり商品を出す以上、城陽市の企業にうまく返って商品が流通しながら、また城陽市に税金として入ってくるようなことをしていかなければならないというふうに思います。 それから、議会のほうですが、50年記念誌。これはちょっとやっぱり局長のやり方がおかしい。このことを今指摘しておきます。
次に、4行目の指定金融機関事務取扱負担金151万8,000円でございますが、これは、市役所本庁舎1階に設置されております市の指定金融機関、京都銀行の派出窓口において、主に市民の方からの税金等の公金の支払いを受け付けております端末機器が更新時期を迎えたため、その更新費用を市で負担したものでございます。 次に、1ページ戻っていただき、197ページの歳入をお願いいたします。
そうですね、得やったら当然、税金の使途と考えたらやるべきやとは思うので、これの検討はしていただきたいと思います。多分、利が出ます。しかもSDGsの推進にもなりますということで、いろんな意味で相乗効果もありますので、ちょっと本当にこれは検討してください。資料は何ぼでもお渡ししますので、言うてもうたら。検討していただけるかどうかお聞かせください。
設計上のことで、私は素人ですので、そういうことが可能かどうか分かりませんけれども、単純に昔の計画を見たときに5.5億円の用地部分がなかったら、その分がこの東部丘陵線の整備のところでなくなるんだなというように単純に思ったので、その辺はやはりこれは国から2分の1が出るといってもそれ以外は市民の税金を使うわけですから、そこについてはこの97億円になった評価については国にまたいろんなことを判断してもらって、
めていただきたいんですけれども、しかしながら、とはいえやっぱり市の負担というのも当然ありますし、これがいたずらに金額が伸びてしまうというのは、やはりそこは一定抑えるといいますか、過度な利用にならないようなことをしていかないといけないということで、近年でも少し話題に上がっておりますのが、一部の方の過度な受診であったり、あとは過度な検査、過度な投薬ということで、無料とはいえ、やっぱり誰かがそれを背負ってる、それが役所の税金
でも、それだったらば部落解放というこの言葉、文言、団体については異議があるという形で、特に城陽市の場合は部落があるわけでもないので、そういうところにはここら辺は税金使えませんというふうに言っていくのが順当だと思います。それをもう一遍。 ○原靖雄市民活動支援課課長補佐 お問いかけのことにつきましてお答えさせていただきます。
ちょっとここは何かそういう形で、この4,300万を少しでももっと違うことに税金を使えるように検討いただきたいなと思います。 以上、再質問した2点か3点、お願いいたします。 ○木村浩平財政課長 失礼します。財政力指数につきましてご答弁申し上げます。
その中で、さらに市民に5%の負担を求めるのかということでしたけれど、消費税というのは全ての方、0歳から高齢の方まで全ての方に5%生活する上でかかってきている税金ですので、それを今、10%を5%に下げるということは、市民に負担を求めるのではなくて、市民への軽減策になるというようなことでこれを提案させていただいています。
京都市は市長がよく言われるように、土地からの税金で地方自治体はやっているんだけど、京都の主なところが全部宗教法人に押さえられて、山の税金しか取れないような状態にあるから厳しいんだということがあるんでしょうけど。かというてその税金が取れないけれども、議員からの要望は金のかかる要望ばっかりですね。
個人情報の関係ということですけども、まずは、マイナンバーカードのICチップへの記録の関係につきましては、税金や年金などプライバシーの高い個人情報は記録されておりませんが、そういった使うというようなことに対しまして、コピーしてはいけないだとか、そういったようなことは窓口のほうでも説明をさせていただいておるところです。 ○議長(宮崎有平) 山崎議員。
国葬について税金の無駄遣いだとまで言われているのを見て、日本人の心はこんなにも冷たいのかと思った。たとえどんなに嫌いであったとしても、日本と国民を第一に考え、誰よりも長く首相として貢献してきた人物に感謝し、それにふさわしい送り方をするのは、日本人として当然のことであると思う。高校生の私でも分かることを言い争っている大人たちは何を考えているのだろう。天国から安倍元首相も残念そうに見ていると思う。
私は市民に対して、市民の税金で我々はこうして職を全うして、そして市民の幸せを願って動いているわけですね。市民の税金をどう使うか論議するのが、これが議会の大きな仕事です。最重要の仕事であります。その市民の税金を40億から97億、97億円と言ったら本市の予算の3分の1、4分の1ですわ。そのような借金をこさえることになるわけです。
久御山町、そして最初に述べました宇治田原町、こういう費用を出すにも税金を使っていると思います。近隣市町で共通しているのは、住民参加型を大切にしている点です。宇治田原町で言えば、市内在住・在勤者に呼びかけての作品展で、26点の展示。宇治市の平和の絵展では、先ほど言いましたように1,755点。
ここの場でそういう要望をしてもあまり関係ないとは思うんですけれども、やはり部局横断的に、そこは関係があるかもしれないという観点で連携を取ってもらったり情報共有していただいたり、その事業所を助けるということが、また城陽市にも税金として返ってくることにもなると思いますんで、ここはまた一つの可能性として、今後もちょっと研究していただいて、連携していただくようにお願いしておきたいと思います。
◆3番(野村生八) 令和6年度から、実質は令和7年度が全体のスタートということで、1,000円ということで徴収されるということで、国の税金が市町村を通じて徴収されると、それで先ほどありました府のものと、本来終わっているものが延長されてかぶるわけですが、農林課長に質問しますが、事業としては、これはどう違うのか、また、それが延長される可能性があるのか、その辺はどう見ておられるのか、お聞きします。